2017年3月15日水曜日

春の訪れ

浅春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
3月も半ばを過ぎ、いよいよ本格的な春の訪れを感じる今日この頃です。
平素は当店をご贔屓下さり、誠にありがとうございます。

さて、”春の訪れ”と申しますと
当店は毎年”いかなごのくぎ煮”を提供させて頂いております。


写真は去年のもので、
親魚のふるせと表示しておりますが申し訳ありません。
今年はふるせが禁漁で子魚の新子のくぎ煮をご提供させて頂きます。
手前味噌ではありますが、大きさが変わるだけで、
品質・味共に劣るものでは決してございません。

 
兵庫県明石市の「魚の棚」まで出向き、
その日に上がった魚を仕入れて参りました。





その足で店に戻って水で洗い
昆布・土生姜・黄ザラ・醤油・水飴
ふっくらかつ、ピンと張るように炊き上げました。
白ご飯のおかずや、お酒のあて、うどんやお蕎麦の具材にと、
重宝な一品です。お土産やご贈答にもどうぞ!

300gで3,800円ですが、量の調節等も可能です。

お問い合わせはお電話か、メールにて承ります。

電話(06)6211-2523まで
メールアドレスがqqvw94h9@tiara.ocn.ne.jpまで。

また、春からは鯛シャブコースやタココース、
懐石コースも出来ます。
組み合わせたりも可能です。

春からも「新明石」をよろしくお願い申し上げます。









2017年3月1日水曜日

弥生のご挨拶

浅春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
本日も寒いですが、少しずつ春に近づいている時期です。



まだふぐはいけるのか?
と、時々ご質問を受けますがまだまだございます。
白子も大丈夫です。
ちなみに写真は本日仕入れた
長崎県産1.3kgものです。
身も美しく、ご予約のほどをお待ち申し上げております。

また今月は兵庫県は明石市の魚の棚から
直送の魚を炊いたいかなごのくぎ煮も
ご提供致します。


このくぎ煮の話をさせて頂くと
春だなぁと、この門出の季節を感じます。
また、鯛しゃぶや春野菜を多用した料理も
ご提供いたします。
皆様が、良き門出をお迎えになりますようお祈り申し上げます。

http://www.shinakashi.com


大阪市中央区心斎橋筋2丁目2番13号 宝山心斎橋ビル1階
電話(06)6211-2523

2017年2月10日金曜日

余った材料は

暦の上では立春とは申しますが、まだ寒さ厳しき日が続いております。
当店も、この寒さからたくさんのお客様にご来店頂きまして、
感謝致しております。
そんな折、以前にご紹介しましたべジブロスを作りました。

今回はかぼちゃ・生姜のヘタ、ニンジン・玉ねぎの皮・シイタケの軸を
使いました。

おさらいまでに
1、上記の材料を鍋に入れ、二級酒を100ml入れて着火します。

2、湧いてきたら弱中火にしまして20分ほど炊きます。

3、火を止めてそのまま冷ましてリードペーパーで濾す。

このべジブロスはあくまでダシですが、
野菜の風味・栄養素がたっぷり詰まっていますので
カレーやハヤシライス、ピラフ。
スープや味噌汁、シチュー等
使い道は豊富ですので是非お試しを。

※余った野菜クズなら特に構いません。
ただ、椎茸の軸は入れすぎると黒ずんでしまうし、
味も土臭いというか変な味になるのでご注意を。


玉ねぎの皮を使うと下記のような色となり
おすすめです。


椎茸の軸とダシをとる時に使った昆布で
塩昆布も作りました。


椎茸の軸を一口大に切り土鍋に入れて
何度か水で洗います。


同じく一口大に切った昆布を入れて
砂糖・酢・ダシ(水でも可)を入れて3~4分ほど放置して着火します。


軽く混ぜて沈んできたら濃口醤油やたまり醤油を少量ずつ入れて
弱中火で炊いていきます。
時々味見をして、味の素や砂糖、醬油等で味を整えます。


仕上がりはこういう感じです。
よく、何分ぐらい?と時間を聞かれますが
弱中火で煮汁が無くなりかけるまでですので、
時間では図らない方がよいかと思います。

まとめると
1、椎茸の軸・余った昆布を一口大に切る。
2、1を土鍋に入れ砂糖を軽くかぶるぐらいに入れ、
酢とダシ(無ければ水でも可)を浸るくらいまで入れる。
3、2を火にかけて材料が沈んでくると
弱中火にして濃口醤油やたまり醤油を少量ずつ入れる。
4、時々味見をして、砂糖や醤油、味の素で味を調えてゆく。
5、煮汁が無くなりかけるまで炊く。
※:時々軽く混ぜて味が均一になるように。
焦げない様に火を見ながら。
なるべく土鍋で。金属鍋でもいいですが。

使えそうにない箇所も手を加える事によって、
美味しく料理にする。
高級な材料を料理するのも勿論仕事や。
けど意外と簡単やったりするねん。
ついほかしてしまいそうな食材も工夫してきちんと料理する。
これは”腕や頭”がいるで。」
修業時代に大将に言われたことです。
この言葉を胸にこれからも仕事に臨んでいきます。










2017年2月3日金曜日

如月の挨拶

暦の上に春は立ちながら、厳しい寒さが続いております。
皆様には、その後お健やかにお過ごしのことと存じます。
早いもので1月も終わり、昨日からもう二番目の一か月が始まり、
ここ数日は中国最大のお祭りという春節祭で、
中国からのお客様もお見えになって頂いております。
遠いところ、寒い日本にありがとうございます。


先月のえべっさんの時にも結構な数の中国のお客さんを見かけ、
もうすぐ旧正月やな、と思いながら福娘さんに笹を作って頂き、
商売繁盛を願掛けさせて頂きました。




それを実践するため、フグをさばき、
ヒレも干し、今月も頑張ります。
何卒よろしくお願いいたします。



2017年1月1日日曜日

明けましておめでとうございます。


新年明けましておめでとうございます。
年末は黒門市場も例年通りの盛況で大変混雑しており、
その賑わいと共に、当店も福フグセット
例年並みに100人前以上発送させて頂き、
無事、新年を迎えることが出来ました。
これもひとえにお客様方のご支援と、大変感謝致しております。
本当にありがとうございます。








新年は5日(木)より営業させて頂きます。
新年会各種お集まり等お気軽にご相談下さい。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年12月1日木曜日

師走の御挨拶

寒気きびしき折柄 あわただしい師走となり、何かとご多用の折ですが、
皆様におかれましたはご健勝のことと存じます。
当店も本年のラストスパートをかけて参ります。



写真は宮崎県産の1.2㌔と1.3㌔フグとその白子です。
今年はこの夏の猛暑の影響で入荷が遅れたりしたのですが、
無事に入荷の見通しも立ち、お出しして参ります。



そして、京都出身の聖護院大根
大きさ、甘みと共にこちらも更に美味しくなって参りました。
お鍋に入れても勿論、生食でも大変美味です。




今年は当店が88周年という、
とてもありがたい節目の年を迎えることが出来て、
これもひとえにお客様方のご愛顧の賜物と
一同大変感謝致しております。
今年、そして来年以降も初心を忘れず、精進して参ります。

白子」や「聖護院大根」も出て、更にふぐが美味と相成りました。
忘年会・新年会・各種お集まり等、お気軽に御相談下さい。


また、福フグセットもご用意しております。

お歳暮や、大切な方へのご贈答に是非どうぞ!
中身はフグ・野菜・豆腐・薬味・鍋だし・ポン酢と
全て入っておりますのでお鍋だけご用意下さい。
フグのヒレも入っておりますのでヒレ酒もご自宅で楽しんで頂けます。
作り方の手順もご同封させて頂きます。
2.5人前で送料込みの25,000円です。
量の調節も可能ですのでお気軽にご相談下さい。

お問い合わせはhttp://shinakashiha.com/SP/fugu.html
をご覧下さい。
お電話でも承ります。
電話(06)6211-2523まで


下記は見本写真です。
















2016年11月1日火曜日

霜月の御挨拶


霜寒の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
向寒のみぎり、お風邪など召しませんよう、お祈り申し上げております。
88周年記念には、たくさんの客様方に御来店頂き、本当にありがとうございます。
この場をお借りして御礼申し上げます。
これからも、新明石一同お客様方に「口福」をお届けさせて頂きます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。



この寒さに導かれるようにフグもさらに美味となって参りました。
そしてもう間もなく、「白子」や「聖護院大根」も出て参ります。
忘年会・新年会・各種お集まり等、お気軽に御相談下さい。


また、福フグセットもご用意しております。

お歳暮や、大切な方へのご贈答に是非どうぞ!
中身はフグ・野菜・豆腐・薬味・鍋だし・ポン酢と
全て入っておりますのでお鍋だけご用意下さい。
フグのヒレも入っておりますのでヒレ酒もご自宅で楽しんで頂けます。
作り方の手順もご同封させて頂きます。
2.5人前で送料込みの25,000円です。
量の調節も可能ですのでお気軽にご相談下さい。

お問い合わせはhttp://shinakashiha.com/SP/fugu.html
をご覧下さい。
お電話でも承ります。
電話(06)6211-2523まで


下記は見本写真です。